まもれシモキタ!行政訴訟の会

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2016年3月30日に行われた第39回口頭弁論において「和解」(=世田谷区の裁判所勧告受入れと、原告の訴えの取下げ)が成立しました。

(1)声明「小田急下北沢見直し和解の歴史的勝利」
(2)解説「今回の「見直し和解」の特徴」
(3)裁判所の勧告(=和解案)
(4)裁判所の口頭弁論調書
(5)「シモキタの「和解」を歓迎します」

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shimokitazawa.jpg◆「まもれシモキタ!行政訴訟の会」は、下北沢地域の住民や商業者たちが中心となって2006年8月に結成され、2006年9月7日に東京地裁に訴訟を提起しました。

下北沢の街なみを破壊し、生活・商業・文化に大きな打撃をあたえる「補助54号線」や「駅前ロータリー」(区画街路10号線)など、下北沢地区の再開発計画全体の違法性を問い、その見直しを実現することを目指す訴訟です。

その昔、萩原朔太郎、横光利一、坂口安吾、斉藤茂吉、中村草田男、福田正男、中村汀女等の多くの文人が住み散策した下北沢。ここ30年余り、庶民的な音楽と演劇の街へと発展してきました。路地があり、温もりがあり、個性的なお店があるこの街を大切に育てて行きたいと考えています。街を分断する26m幅の道路と高層ビル街は要りません。

私たちは、この訴訟によって、本当の意味での市民参加による街づくりの可能性をさぐり、この国の公共事業の構造を大きく転換させる端緒を開きたいとも考えています。どうぞ、ご支援をお願いいたします。

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